​​1. まずはやってみせます

トビスケは基本的に「やってみせる」こと大切さを肝に銘じております。初見の問題をアドリブで解いて見せてこそ、リアリティーが生まれるのではないでしょうか。

そもそも受験生が本当に見たいのは、「解説の解説」ではなく、算数の解法が「閃（ひらめ）く瞬間」。どんなプロセスで問題に切り込み、どんなキッカケから解決への糸口を見つけるのか……。

良いお手本に触れて「自分でもやってみたい！」と生徒様のテンションが上がれば、成績向上の目標はグッと近づきます。

2. 図を多く描いて、究極の分かりやすさを目指します

​トビスケはお子様の好奇心や向上心を大切にしながら、小学生の目線に立った、楽しく分かりやすい解説を心がけております。

解説はご家庭内ですので、黒板の代わりに方眼ノートを使って行い、ノートは学習記録として後で見返せるよう家庭に置いて帰ります。

指導ノートの画像はXのポストに添付しておりますので、こちらのリンクより（https://x.com/MasaruFujita6）ご覧くださいませ。

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